ビーグレンの最強美白ケア「ホワイトクリームex」
以前美白のトライアルセットを使ってみて良い実感を感じた「ホワイトクリームex」。
でもシミなどは10日間ではちょっと効果を実感するには短かかったので、少なくともお肌が生まれ変わる28日周期は使ってみたい!ということでホワイトクリームを購入してみました。
ビーグレンのホワイトクリームexは、美白最強成分ハイドロキノンにメラニン発生を予防する最強成分シムホワイトが配合されたサイエンスコスメの美白クリームです。
シミのケアはなかなか効果が現れないと悩んでいる方も多いと思いますが、ビーグレンの美白ケアは結果にこだわった美白ケアです。
ビーグレンのホワイトニングクリームはできてしまったシミを薄くする「漂白型ケア」としみを予防する「予防型ケア」の2つを同時に行うことができます。どちらか1つのケアではいつまでたっても、シミが全然改善されないなんてことになりかねないからです。
また今までの美白ケアでよい結果が得られなかったのは、美白成分がしっかりとお肌に浸透していなかったからかもしれません。ハイドロキノンもシムホワイトも水溶性成分のため肌に浸透せず、お肌のバリア機能によりシミの原因のメラニンまで届いていない商品が実は多いのだそうです。
いくらよい成分でもシミの原因であるメラニンまで届いていなければ、シミは改善されません。
ここに徹底してこだわったのが「ビーグレン」の浸透化粧品であり、美白ケアです。
ホワイトクリームexの成分
できてしまったシミに最強といわれる成分が「ハイドロキノン」です。
濃くなってしまったシミを薄くするには現在、ハイドロキノン以上に効果的なものはないのだそうです。
それほど強力な成分であることから妊娠中や授乳中などデリケートな時期は使わないほうがいいとされていますが、
ただそれ以外の時期の方なら問題なく安全な成分といえます。
ビーグレンのハイドロキノン配合率は1.9%で5%以下であれば副作用などの報告もないそうです。
濃度は1.9%ですが、浸透テクノロジーでナノ化しているため、きちっとお肌の奥に届きます。
これが濃度の濃さよりも重要なことなのです。
美白ケアはできてしまったシミだけではなく、新しいシミを作らないケアも同じくらい重要です。
そんなシミ予防のケアで現在、最強成分といわれるのが「シムホワイト377」です。
メラニンの発生を抑えて、シミをできにくくする効果が、美白成分として有名なコウジ酸の20倍以上と言われています。
現在世界中から注目されている成分なのです。
あまり聞いたことのない成分かもしれませんが、日本で「シムホワイト377」が配合されている化粧品は極めて少なく、
これから日本では注目される成分だと思います。
ホワイトクリームexを使ってみての感想
美白の最強成分といわれる「ハイドロキノン」。初めてハイドロキノンを使ったのがビーグレンのホワイトニングクリームだったため、最初は刺激があったりしたらどうしようとちょっとドキドキしたのですが、心配したような刺激はまったくなく、サラリとしたさわやかな香りのやさしいクリームでした。
使い始めた時はまだベタつきが気になる季節でしたが、クリームでありながらサラッとしているので、手持ちのスキンケアの邪魔になることなく、組み込むことができました。
まず実感したのは美白というより肌ざわり。2〜3日目からいつもより肌がとってもなめらかなんです。
お肌がワントーンアップして、毛穴もキュッと締まっていい感じです。
暑い季節などはお肌の調子がよいからと、10-YBローションのさっぱり、しっとりだけでちゃちゃっとつけて済ませてしまう日も多かったのですが、やっぱりきちんとクリームを使うと違うんだな、と思いました。いつものお肌がワンランクアップするような実感があります。
※ホワイトクリームexは販売終了しました。現在は「QuSomeホワイトクリーム」が美白対策クリームとなります。
↓QuSomeホワイトクリームの詳細はこちらです↓
ビーグレンの美白「ホワイトクリームex」の口コミ ハイドロキノン配合ホワイトニングクリーム記事一覧
大手化粧品会社の美白化粧品の白斑問題でビーグレンの美白クリームは大丈夫なの?と気になる方も多いと思います。私も最近ホワイトクリームを使い始めたところでしたので、気になっていました。そのような時、先日ビーグレンから美白化粧品、美白クリームに対する見解がメールで届きました。今回問題になっている美白成分は「ロドデノール」という成分ですが、ビーグレンの美白クリームには「ロドデノール」は配合されていません。...