ビーグレンの美白化粧品で白斑の心配はないの?

大手化粧品会社の美白化粧品の白斑問題でビーグレンの美白クリームは大丈夫なの?と気になる方も多いと思います。私も最近ホワイトクリームを使い始めたところでしたので、気になっていました。

 

そのような時、先日ビーグレンから美白化粧品、美白クリームに対する見解がメールで届きました。

 

今回問題になっている美白成分は「ロドデノール」という成分ですが、ビーグレンの美白クリームには「ロドデノール」は配合されていません。
このロドデノールという成分はシラカバ樹皮から抽出された成分でカネボウが開発し平成20年に医薬部外品として承認されたというまだ新しい成分です。

 

それに対してハイドロキノンはすでに化粧品として10年以上使用されてきた実績があり、ロドデノールのような白斑の症状は報告されていないそうです。

 

様々なことから判断して、現在専門家の間でも、白斑は「ロドデノール成分特有」の可能性が高いという見解の方も多いようです。

ハイドロキノンとロドデノールの違いは?

ビーグレンの説明によると、ハイドロキノンはロドデノールとは作用のメカニズムが違う美白成分だそうです。

 

ちょっと難しかったのですが、作用の違いが掲載されていましたので転載しますね。

                                ビーグレン公式サイトより

 

表を見ただけではなかなかわかりにくいですよね。
ただ、ハイドロキノンとロドデノールでは、化学的にも性質的にも違う成分だということが重要です。

 

「チロシナーゼ酵素の活性を阻害」という作用は一緒ですがその他の作用が違います。
最大の違いはハイドロキンは出来てしまったメラニンを淡白化する還元作用があることです。

ハイドロキノンは安全?

ではビーグレンの美白クリームに配合されている主要美白成分である「ハイドロキノン」は白斑の心配はないのでしょうか?ハイドロキンはアルブチンの60〜100倍の出来たシミに対する最強の美白成分と言われ、「肌の漂白剤」などと言われることもあります。このような名称から肌を白く漂白してしまうのではないか?と心配される方もいると思いますが、美白の効果が高いということで言われただけで実際に肌を漂白してしまうわけではありません。

 

ハイドロキノンは今まで50年以上も使われてきた歴史があり(化粧品としては10年くらい)、いまだに重篤な副作用の報告はないそうです。

 

ハイドロキノンは確かに強い成分であるため、化粧品として使う場合は5%以下の濃度が推奨されています。5%以上などの強い濃度を個人の判断で海外の化粧品などを輸入して使ってしまったりした場合に、作用が強く出すぎてしまったりしたという報告もあるそうですが、きちんと安全性の確立された試験を経て商品化されたビーグレンの美白クリームではそのような問題はおきていません。

 

ハイドロキノンは5%位以下を推奨されていますが、ビーグレンのハイドロキンは1.9%。さらにハイドロキンだけによる美白クリームではなく、その他にもシムホワイトという美白成分をそれぞれ安全かつ効果的な量で配合し、相乗的な作用により美白効果を高めるクリームになっていますので、安全かつ高い効果が期待できるのです。

 

このようにハイドロキンは皮膚科でも処方されるような成分であり、長年の使用実績があるもので安全だという見解がでていますが、今回の件もあり、心配だというや、長期で使用するのが心配な方は3ヶ月使ったら1ヶ月ほど休むというサイクルで使用すればより安全と言われます。

 

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